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特集・2016 新背番号に込めた決意
イチローの「オリックス・背番号51」を継ぐ選手は現れるのか!?

 

稀代のヒットメーカーとして、日本球界のみならず、世界に名を馳せるイチロー。2000年までプレーしたオリックスでは、天才打者が着けた“51”は空番のままとなっているが、果たして今後“51”を背負う選手は現れるのか。
写真=BBM

 背番号「51」=イチロー。プロ野球ファンなら誰でもすぐにイメージできるだろう。2001年にメジャーに移籍してから今年で16年。永久欠番にはなっていないが、オリックスの51番は今や聖域の番号だ。ドラフトで入団した新人たちが指名挨拶の席で「51番はどうだ?」と担当スカウトから提案されるのが定番となっている。あまりにも重すぎる番号なだけに実力、実績のある選手でも簡単に「着けさせてください」とは言えないのが現状。近年では、日本ハムからオリックスに移籍してきた当初、糸井嘉男が報道陣から51番を勧められると「いや、ムリでしょ。ムリ、ムリ。失礼ですよ」と拒否している。

言わずと知れた天才打者イチローの51を継承する選手は現れるのか



 毎年のようにオフになるとイチローの復帰話は後を絶たない。もちろん球団側も日本を代表するレジェンドの球界復帰となれば、いの一番で動く準備を整えている。背番号と同様にイチローが過ごした選手寮の406号室は今でも「鈴木一郎」のネームが残ったまま空き部屋となっている。いつオリックスに復帰しても受け入れ体制は万全というわけだ・・・

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