週刊ベースボールONLINE

2018球界マネー事情

2018年NPB 12球団年俸ランキング 全897選手を一挙掲載!

 

2018年のNPB所属全897選手の年俸を一挙ランキングで紹介。球団の年俸総額がついに60億円を超えたソフトバンク勢の躍進が目立つなか、侍ジャパンのエース・菅野智之(巨人)も投手最高額の金子千尋(オリックス)に肉薄!気になるあの選手は何位にランクしているのか、じっくりと見てほしい。
※データはすべて1月15日時点のもの。川崎宗則(ソフトバンク)、川島慶三(ソフトバンク)、チェン・グァンユウ(ロッテ)の3選手は同日時点で未更改のため、2017年度の年俸を記載。「年数」はNPB支配下年数で、今年度育成登録選手は空欄。「新」は新人またはNPB新加入外国人選手。金額はすべて推定。

ソフトバンク・柳田悠岐が2億8500万円アップ(アップ額1位)で日本球界最高給取りに


1億円超えは112人で昨年より9人増。ソフトバンク勢がトップ15に9人


■5億円台
【順位/名前(所属)/位置/年数or新人/2018年俸/増減/前年比/増減率】
1 柳田悠岐 (ソ) 外 8 55000 +28500 108%
2 D.サファテ (ソ) 投 8 50000 ± 0 0%
2 金子千尋 (オ) 投 14 50000 ± 0 0%
2 E.メヒア (西) 内 5 50000 ± 0 0%

■4億円台
5 菅野智之 (巨) 投 6 45000 +22000 96%
6 和田毅 (ソ) 投 12 40000 ± 0 0%
6 攝津正 (ソ) 投 10 40000 ± 0 0%
6 R.バンデンハーク (ソ) 投 4 40000 ± 0 0%
6・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

特集記事

特集記事

著名選手から知る人ぞ知る選手まで多様なラインナップでお届けするインビューや対談、掘り下げ記事。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング