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12球団開幕投手物語

【12球団開幕投手物語】楽天・歴代エースがつなぐバトン

 

長いプロ野球の歴史で、開幕投手の栄誉に浴した男たち。その一人ひとりに多くのドラマがある。ここでは12球団別に過去の開幕投手を振り返りながら、物語に紡ぎ上げていく。
※記録は2リーグ制以降

球団草創期のエース・岩隈久志が最も多く大役を担っている


岩隈が記した歴史的第一歩


 2004年の球界再編という大騒動を経て、誕生したのが楽天イーグルスだった。記念すべき開幕投手に選ばれたのが岩隈久志。現エースの則本昂大は、すでに内定している今季を含めても5度。それを上回る6度も務めており、草創期のエースであることに疑いの余地はない。

 忘れられないシーンは、その船出である05年の対ロッテ開幕戦にあった。それまで近鉄に所属していた岩隈は、04年には2年連続となる15勝をマークし、パ・リーグの最優秀投手、ベストナインに選ばれていた。分配ドラフトを経てのオリックス入りが既定路線だったが、本人は・・・

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