各球団の主役たちは目標を携え、開幕を迎える。記録に挑む者、タイトルを目指す者などさまざまだ。2018年、男たちの決意表明を聞こう。 写真=大泉謙也
四番の座り心地はいいと言う。昨季のシーズン最終盤、打線のど真ん中でスタメンを張った
山川穂高。四番として27試合に出場して、97打数30安打、打率.309、10本塁打、21打点をマークした。
「勝手に自分自身を追い込んでいる部分もあるんですけど、やっぱり・・・
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