球団それぞれにチームカラーがあるように打線にも特徴がある。過去20年のラインアップを振り返りながら、傾向を見ていこう。 ※成績・情報は4月22日現在 ベストオーダーは編集部選 ここまで19試合で17通りの組み換えがすべてを物語るように日替わりのラインアップとなっている。四番の
中田翔以外は固定できず、一、二番、三、五番も相手投手や選手の調子を見極めながらの起用が続いている。
栗山英樹監督は「打線の概念を変える」と開幕は二番に3年目の
横尾俊建、さらに昨年大ブレークした
松本剛の代わりに長打力のある
大田泰示を起用するなど攻撃型打線でシーズンをスタートさせた。
だが現状で及第点の成績を残しているのは・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン