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黄金の獅子 埼玉西武ライオンズ特集

埼玉西武ライオンズ40周年HISTORY 栄光と試練の軌跡

 

1978年10月12日、西武ライオンズが埼玉で産声を上げた。最下位からのスタートだったが、驚くほど短期間で球界屈指とも言えるさん然たる黄金時代を築き上げた。ここでは、その栄光の軌跡を追う。

1979年1月、建設中の西武球場に根本監督以下ナインが集結


寄せ集めからのスタート


 福岡で黄金時代を築いた西鉄ライオンズだったが、選手が敗退行為にかかわった、いわゆる“黒い霧事件”もあって成績、人気とも低迷。西鉄は球団経営から離れ、1973年に太平洋クラブ、77年からはクラウンライターと球団名を変えていた。

 78年10月12日、球団経営権を西武グループに譲渡すると、フランチャイズも福岡から埼玉に移し、西武ライオンズとして新スタートを切る。指揮を執ったのは、前年のクラウンライター時代に引き続き根本陸夫監督だった。

 爽やかな青をベースにした西武球場を本拠地とした新球団は、豊富な資金をつぎ込み、チーム改革を進め・・・

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