巨人・菅野智之がNPB歴代最高額タイの6億5000万円と大躍進で初めて、ランキングトップに浮上。4億円以上の高額年俸選手がついに15人を超えた。トップ10の中には日本一連覇のソフトバンク勢から6人がランクインする中、ヤクルト勢2人も大健闘。気になるあの選手は何位にランクしているのか、じっくりと見てほしい。 ※データはすべて1月10日時点のもの。五十嵐亮太(ヤクルト)、廖任磊(西武)、涌井秀章、チェン・グァンユウ、李杜軒(ロッテ)は同日時点で未契約、未更改のため2018年度の年俸を記載。「年数」はNPB支配下年数で、今年度育成登録選手は空欄。「新」は新人または新加入外国人選手。金額はすべて推定。一部不明あり。 ■4000万円台 【順位/名前(所属)/位置/年数or新人/2019年俸/増減/前年比/増減率】 213
アルバート・スアレス (ヤ) 投 新 4950 - - -
214 三嶋一輝 (デ) 投 7 4800
▲ 2700 129%
214 加治屋蓮 (ソ) 投 6 4800
▲ 3800 380%
216
福田永将 (中) 内 13 4700
▲ 1100 31%
217
田中健二朗 (デ) 投 12 4600
▼ -1500 -25%
218
石川雄洋 (デ) 内 15 4500
▼ -1000 -18%
218
山岡泰輔 (オ) 投 3 4500
▲ 200 5%
218
京田陽太 (中) 内 3 4500
▲ 500 13%
218
荻野貴司 (ロ) 外 10 4500
▲ 700 18%
222・・・
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