巨人・菅野智之がNPB歴代最高額タイの6億5000万円と大躍進で初めて、ランキングトップに浮上。4億円以上の高額年俸選手がついに15人を超えた。トップ10の中には日本一連覇のソフトバンク勢から6人がランクインする中、ヤクルト勢2人も大健闘。気になるあの選手は何位にランクしているのか、じっくりと見てほしい。 ※データはすべて1月10日時点のもの。五十嵐亮太(ヤクルト)、廖任磊(西武)、涌井秀章、チェン・グァンユウ、李杜軒(ロッテ)は同日時点で未契約、未更改のため2018年度の年俸を記載。「年数」はNPB支配下年数で、今年度育成登録選手は空欄。「新」は新人または新加入外国人選手。金額はすべて推定。一部不明あり。 中日・根尾昂[写真]、ロッテ・藤原恭大が高卒ルーキーで最高額の1500万円。期待の大きさがうかがえる
■1500万円 【順位/名前(所属)/位置/年数or新人/2019年俸/増減/前年比/増減率】 395
松本航 (西) 投 新 1500 - - -
395
甲斐野央 (ソ) 投 新 1500 - - -
395 藤原恭大 (ロ) 外 新 1500 - - -
395
辰己涼介 (楽) 外 新 1500 - - -
395
高橋優貴 (巨) 投 新 1500 - - -
395
上茶谷大河 (デ) 投 新 1500 - - -
395 根尾昂 (中) 内 新 1500 - - -
395
近本光司 (神) 外 新 1500 - - -
395
小林慶祐 (オ) 投 3 1500
▼ -500 -25%
395
細川亨 (ロ) 捕 18 1500
▼ -500 -25%
395・・・
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