各チームの成績に大きな影響を及ぼかもしれない新助っ人たち。連載『野球の謎!?』でもおなじみの神事努氏が、昨季のMLBデータをもとに投手中心の11選手をピックアップ。新外国人たちはどんなプレーを見せてくれるのか、そして、誰が本当に高い期待値を秘めているのかを解き明かす。 写真=BBM、Getty Images ※情報は2月10日時点 (→先発投手編)・(→リリーフ投手編) 確実性は低いが長打力は折り紙つき
昨季、MLBで20本塁打を放った新外国人打者の中で最注目の選手です。
打球飛距離は打球速度と打球角度で決まり、最も打球飛距離が伸びる、つまり長打になりやすいのは約20〜35度の打球角度で打つことです。
ビヤヌエバの球種ごとのデータを見ると・・・
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