写真=江本秀幸
「夢のボールパーク構想」がいよいよ動き出す。3月26日に札幌ドームに代わる新球場建設の候補地を北海道北
広島市の「きたひろしま総合運動公園」に決定した
日本ハムは、翌27日に札幌市内のホテルで会見を実施。竹田憲宗球団社長は「北海道のシンボル、宝を目指していきます」と語り、新会社「北海道ボールパーク」を設立して2023年の開業を目指していくことを正式に発表した。今後は今年の12月までに収益性を含め調査や検討を行って建設の可否を判断し、建設可能となれば20年から新球場の・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン