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ファームシーズン総括2018

西武・実戦の中で成長を促す方針を貫く。未来が楽しみな若手が多彩

 

今季、一軍は10年ぶりの優勝を果たしたが、二軍で若獅子も潮崎哲也監督の下で研鑽を積んだ。チームの未来を担う選手たちが黙々と牙を研いでいる。
文=上岡真里江 写真=BBM

選手たちは実戦を積んで経験を重ね、それを成長へとつなげていった


【育成方針】確固たる目的を持つ


 ここ近年、野手はルーキー選手も早い段階から試合に起用し、実戦の中で成長を促していくという方針を採ってきた。今季も同様、高卒新人、育成選手も多くの試合に出場し、経験を積んだ。入団前から抱えるケガのため、守備面において慎重に回復、調整に努めてきた西川愛也も79試合で228打席に立った。ゲームの中で自ら課題を痛感することで、練習への意識も自ずと高まる。それぞれがしっかりとした目的を持った練習、試合を積み重ねられたことは、間違いなく・・・

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