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ソフトバンク 交流戦男・柳田悠岐がさすがのV打

 

 均衡を破ったのは、やはり頼れる男のひと振りだった。交流戦開幕戦、5月29日の阪神戦(甲子園)は手に汗握る投手戦で両チーム無得点のまま9回表へ。投手がドリスに代わり、相手のミスとヒットで無死一、二塁とすると、打席には交流戦2度のMVP(2015、17年)、この時点まで交流戦通算打率.338の四番・柳田悠岐外野手。3球目のフォークをうまく拾うと、打球は三遊間を抜けた。「何かが起こる。バットに当てよう」という執念が決勝打を生んだ。

 注目すべきはバットだけではない。ヒーローインタビューでは阪神・糸井から「怪獣」と言われていることに触れられ、「糸井さんが怪獣っす。僕は人間だと思います」。交流戦もギータ節は健在だ。

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