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ソフトバンク 大竹耕太郎 史上初の快挙

 


 救世主左腕が球史に名を残した。7月30日に支配下登録され8月1日の西武戦(メットライフ)で一軍初登板初先発に大抜てきされたルーキー・大竹耕太郎投手は、初回に山川に2ランを浴びたものの終始、新人とは思えない落ち着いた投球を披露。140キロ前後のストレートとカーブ、チェンジアップをテンポ良く巧みに投げ分け、8回を103球、5安打、2失点で、史上初となる育成ドラフト出身投手による初登板初先発での初勝利をつかんだ。

 ヒーローインタビューでは試合中の引き締まった表情から一転、笑顔があふれた大竹。「素直にうれしく思います」。快挙に沸くライトスタンドの大歓声に、初々しく大きく両手を振って応えていた。

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