中日はマット・クラーク選手、ワーナー・マドリガル投手と来季契約を結ばないことを11月24日に発表しました。クラーク選手はチームトップの25本塁打をマークする一方、リーグワーストの130三振がネックでした。また、シーズン途中から加入し、中継ぎで奮投したマドリガル投手も契約延長はなりませんでした。これもチームが生まれ変わるための決断。頼れる新助っ人の出現を待ちましょう。 (To)