大学入試のシーズンはすでに終わり、いまはキャンパスにフレッシュマン(英米で大学1年生を指す表現)があふれているが、「サクラチル」だった受験生は捲土重来(けんどちょうらい)を期して、「来年こそ!」と再びつらい闘いに入っていることだろう。受験というテーマだと、いつも使いたくなるのがこの1枚。その説明はあと回しにするが、野球の世界では「サクラチル」組が、意外に健闘している。
巨人に復帰した
上原浩治が一浪して大体大に進んだことはよく知られているが、
阪神・
金本知憲監督が・・・
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