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第47回明治神宮野球大会

投打に戦力充実の明徳義塾高 「春頂点」へ手応え十分

 

四国の名将が再び堂々のセンバツ優勝宣言


甲子園歴代5位の監督通算48勝をマークしている明徳義塾高・馬淵監督は神宮大会での2試合を通じて、来春のセンバツで戦えるメドが立ったと成果を口にした/写真=井田新輔


「来年のセンバツは優勝しますよ。見とってください」

 今夏の甲子園準決勝での敗退直後、明徳義塾高・馬淵史郎監督が来春のセンバツ制覇を宣言し、話題を呼んだ。今秋の新チームは県大会でこそ決勝で中村高に惜敗したが、打順やメンバーを入れ替えた四国大会では、旧チームから残った今井涼介(2年)、西浦颯大(2年)、谷合悠斗(1年)のクリーンアップに加え、一番に入った田中闘(1年)や六番・久後健太(2年)らが活発なバッティングを見せて、4試合中3試合で2ケタ得点を記録。また、全試合で先発を任された左腕・北本佑斗(2年)もチェンジアップを武器に30イニングを投げて2失点(自責点1)と好投。投打にわたって実力の高さを誇示し、6年ぶりに四国大会を制した。

 神宮大会でも「優勝を狙っていた」と、馬淵監督。試合が行われる神宮球場を想定して人工芝のグラウンドを借りて練習をし、事前に相手チームの戦力をしっかりと分析するなど、相当な意気込みを持って出場したのだという。そして、1回戦で顔を合わせたのは今夏の甲子園で敗戦を喫した因縁の相手・作新学院高・・・

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