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広島・小窪哲也内野手「プロ野球の世界で1ケタの背番号を着けられることはめったにないチャンスですからね」

 

今週のテーマ「背番号」

 アマチュア時代はたくさんの背番号を着けてきました。

 青山学院大学時代には7番や8番ももらいましたし、大学日本代表では1番を背負わせてもらったこともあります。

 プロに入るとき(2008年)に12番を提示されたときは驚きました。すごく若い番号でしたし、期待していただいているというのをすごく感じました。

 それから2年後の10年に、今の4番を提示されたときも本当に驚きました。

 12番がとても気に入っていましたが、プロ野球の世界で1ケタの背番号を着けられることはめったにないチャンスですからね。本当にうれしかったのを今でも覚えています。
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