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中日・森野将彦内野手 「投手に声をかけるのも内野手の務め」/職人芸

 

プロ野球12球団の選手や監督・コーチに、毎週決まったお題について自由に語ってもらうコーナー。今週のお題は「職人芸」です。

中日・森野将彦内野手


投手への声掛けを心がけていた森野将彦


 試合の流れや投手の状態を見ながら、マウンドに行って声を掛けるのも内野手の務めだよ。行ったからといって、何が変わるかは分からない。でも、あとから「行っておけば良かった」って思いたくないからね。谷繁(元信)さん(前中日監督)が現役のころは、アイコンタクトで「行け」ってメッセージを送ってくれたこともあった。

 若い投手のときは、特に必要なことも多い。7月1日の広島戦(マツダ広島)で、(小笠原)慎之介が大量失点をしたときもそう。俺の中では、「あんな投手じゃない」って思ってるし、マウンドに行って「情けない。何を怖がってんの?」って言った。そしたら球が変わったからね。守る以外にも、大事な仕事だと思う。

写真=BBM

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