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DeNA 国吉佑樹投手「カットボールを軸にした新スタイル」/オープン戦

 

プロ野球12球団の選手や監督・コーチに、毎週決まったお題について自由に語ってもらうコーナー。今週のお題は「オープン戦」です。

DeNA国吉佑樹投手


3月10日の日本ハム戦(鎌ケ谷)ではサヨナラ弾を浴びたが、オープン戦5試合に登板し1勝1敗2セーブと存在感が光る。ここ数年の不調から脱却し、新たな境地を開いている


 打たれて勉強になることもあります。結果も大事だけれど内容を見て、どういう球で抑えて、打たれたか。そういうところまでを細かく反省し、1試合1試合をムダにせず次の試合に生かしていく。そのためのオープン戦だと思っています。

 ラミレス監督の助言もあって新しくカットボールを多くするスタイルを試しています。新球はブルペンで良くなってから、やっと打者に対して投げられるもの。どの程度通用し、どこがダメかは打者が立たないと分からないので、その確認が大事。

 昨年までのイメージと今年の僕は違うぞという首脳陣に対するアピールもありますし、昨年とはまた違ったオープン戦の時期になると思います。
写真=早浪章弘

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