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ヤクルト・古賀優大捕手「バレーボールではヒーローみたいな感じ(笑)」/プチ自慢

 

プロ野球12球団の選手や監督・コーチに、毎週決まったお題について自由に語ってもらうコーナー。今週のお題は「プチ自慢」です。

ヤクルト・古賀優大捕手


バレーではエースのポジションだった


 僕のプチ自慢は、バレーボールが得意なことです。中学校の同級生に全国大会にも出ている友達がいたので、体育の授業などで一緒にやっているうちに、サーブとかアタックとかを教えてもらいました。その友達は今でも交流がありますし、大学でバレーボールをしています。東福岡高では春高バレーにも出たことがあるぐらいすごい選手ですよ。

 僕のポジションは基本的にレフトでしたね。明徳義塾高のときは授業でもやっていましたし、野球部の僕らの代と1個上の代で戦ったこともありました。しかもボロ勝ちした記憶があります。エースのポジションで僕も結構活躍して、生意気ですけど、ヒーローみたいな感じだったような(笑)。

写真=榎本郁也
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毎週1つのお題に対して野球人が回答。ホンネが思わず飛び出すことも。

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