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2017タイトルホルダーインタビュー

広島・田中広輔インタビュー 不動の存在へ 「最初は与えられたポジションだったけど、2年間、しっかりと仕事ができた」

 

リーグ連覇を果たしたチームで、田中広輔は2年連続フルイニング出場を達成。赤ヘル打線の斬り込み隊長として猛攻の起爆剤となった。進化を続けるトップバッターが、自身初の個人タイトル獲得の喜びを語る。
取材・構成=吉見淳司、写真=BBM

セ・リーグ最多盗塁者賞 35盗塁、最高出塁率者賞.398初受賞


スタートを磨き盗塁の精度を向上


──最多盗塁と最高出塁率。一番打者として重要なタイトルを獲得しました。

田中 活躍できたという手応えはあります。トップバッターの仕事を、しっかり1年間ブレずにできたことが結果に現われてくれたので、本当に良かったです。

──昨年の契約更改から、初の個人タイトルへの意欲を口にしていました。

田中 まずは最多盗塁を狙いたいということを明確にして、今シーズンは臨んでいましたね。これまで、個人タイトルを獲得した選手のことを「すごいなあ」と第三者としてというか、外から見ていました。まさか、自分が今季にタイトルを獲得できるとは思っていなかったので、僕にとってはすごく価値のあることです。

──昨季はリーグ2位の28盗塁を決めましたが19の盗塁刺があり、成功率は.596。それが今季は成功35失敗13で、成功率は.729にアップしています。

田中 昨季にさんざん走らせてもらい、その経験が・・・

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