オフ恒例の選手と選手をつなぐ球界リレートーク。第1回のヤクルト・秋吉亮から社会人野球&侍ジャパンつながりでバトンを受け取った“ジャパンの正捕手”小林誠司は、ライバル球団の同じポジションの梅ちゃんへ──。 秋吉(秋吉亮)さんとは社会人時代(秋吉がパナソニック、小林が日本生命)からよく対戦していました。当時から球が速くてコントロール抜群。こういう人がプロに行くんだろうなと思っていました。今春のWBCではバッテリーを組ませてもらいました。秋吉さんが話していた、オランダ戦で
バレンティンから空振り三振を取ったときのことは僕も覚えています。スライダーのサインに首を振って・・・
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