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2017プロ野球展望

球春到来!混戦必至のシーズンはライブで楽しもう

2017年3月16日(木) 10:00 

 いよいよ間近に迫った2017年プロ野球開幕!

 今年は、第4回WBCの開催もあって自主トレ、キャンプと代表選手の調整が急ピッチで進んできた。過去3大会を振り返ってみても、世界一を争う大舞台をきっかけに一気にブレーク、またさらなる進化を遂げる選手は多く、一方で故障や疲労のため、なかなか調子を取り戻せない選手もいた。大会後の選手たち、特に先発投手には多少の調整期間も必要になり、4、5月は現時点での勢力図とは、まったく違う戦い模様になる可能性が高い。


 パ・リーグでは16年の日本一、日本ハムの投打の軸・大谷翔平が故障。投手での復帰時期は見えていないが、これが2年連続日本一に向け、大きなマイナスになるかというと分からない。右足首の骨棘の手術をシーズン後に先送りし、「今年は最後までやり抜きたい」と〝日本ラストイヤー〟を意識した覚悟の発言もあるし、バッティングは確実にスケールアップした。さらに言えば、昨年も〝投手大谷〟は春先大きく出遅れ、初勝利は5月1日。終盤、故障でDHに専念した時期は大谷のバットがチームの快進撃を支えている。智将・栗山英樹監督のタクト次第だが、この出遅れがマイナスではなく、プラスに変わるかもしれない。


 追う一番手のソフトバンクは、15年のトリプルスリー、柳田悠岐の復調に加え、デスパイネの加入で12球団一の豪華布陣に死角がなくなった。デスパイネはロッテ在籍の16年にヤフオクドームを得意とし、11試合で8本塁打、打率.311。16年の課題だった得点力は大きくアップするはず。投手陣にも大型ルーキー・田中正義、背水の陣となった松坂大輔ら登場が待たれる顏が多く、一気に独走もあり得る。もちろん、伊東勤監督率いる試合巧者ロッテ、新監督・辻発彦が就任した西武、地元出身の岸孝之加入で盛り上がる楽天、2年目の吉田正尚が覚醒の予感を漂わせるオリックスと他のチームも順調な仕上がりを見せ、2強に食らいつくための準備は万全だ。

 セ・リーグは前年の覇者広島と30億円の大型補強を果たした巨人の2強と言われたが、引退した黒田博樹の穴を埋めきれていない広島、FA獲得の山口俊陽岱鋼がいずれも故障で出遅れた巨人に対し、〝風〟が吹いているのは前年3位で初のCS進出を果たしたDeNA。WBCでも主軸となった四番・筒香嘉智には、かつての巨人・松井秀喜を彷彿とさせる風格があり、1998年以来となる悲願の優勝、日本一への機運も高まっている。金本知憲監督の下、若手野手の台頭が著しい阪神、15年の覇者ヤクルト森繁和新監督を迎えた中日も大きく戦力アップ。頂点を虎視眈々と狙う。

 日本人メジャーでは、唯一WBC日本代表となったアストロズの青木宣親が日米2000安打まで、あと35本と迫り、レジェンド、イチロー(マーリンズ)も健在。投手ではヤンキース・田中将大、レンジャーズのダルビッシュ有、ドジャースの前田健太らがいずれも好調を維持し、空前の日本人投手旋風を巻き起こす可能性も十分にある。


 序盤から大興奮必至の2017年シーズン。ソフトバンク(株)が提供するスポーツ動画配信サービス「スポナビライブ」なら3月16日から5月31日までどこでも無料でライブ観戦を楽しめる!(スポナビライブ無料観戦キャンペーン)。NPBでは巨人、広島以外10球団が主催するオープン戦、公式戦、CS全試合が、MLBでは日本人所属球団を中心に1日4試合が配信され、スマホや自宅のPC等で視聴可能だ。

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