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美津和タイガーが
革新的な新たなロゴを発表!
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新たなロゴに込められた想い


 1947年に産声をあげ、今年で70周年を迎えた美津和タイガーブランド。材料の原木、革の買い付けをはじめ、すべての製作工程において他社には真似できない丁寧な職人技で作られた「虎印」のバット、グラブは多くの野球人たちに愛され続けてきた。そんな虎印ブランドが2017年、さらなる上のステージを目指して新たな一歩を踏み出す──。

 10月18日に同社から発表された新ロゴと共に刻印されたキャッチコピーは「牙を研げ!」。もっと上手くなりたい、強い相手にも負けたくない… どんな相手に対しても歯を喰いしばり、挑み続けろ!。ここに美津和タイガーの強い決意、さらなる進化への思いが詰まっている。虎の大きな牙がひと際目を引くロゴは、従来のものより視認性を重視した革新的なデザインとなっており、使用する選手たちに「強い相手であっても牙を立て、どんな困難なチャレンジにも挑み続けてほしい」というメッセージが込められている。また、従来の「虎印」もシンボルマークとして、今後も共存していく。

新ロゴの広告ビジュアル



使うことで「基本が身につく」


 さらに美津和タイガーの野球用品を語る上で欠かせないポイントが、使うことで「基本が身につく」点だ。人間工学に基づき道具に高い機能性を持たせ、子どものころから使えば自然に基本が身につくという優れもの。特に同ブランドの看板商品でもある楕円形の形状をしたグリップが特徴である「J-グリップ」のバットは、スイング中に自然とバットのヘッドが立ち、手の平との接着面積が広くなることでしっかりとバットを握ることができ、適切な打撃フォームの形成に繋がる。実際に握った感触はJ-グリップのおかげで小指にしっかりと力が入り、いままでにない極上のフィット感も実現している。

 加えて近年は有鉤骨(ゆうこうこつ)を骨折する選手も多いが、このグリップだと手への衝撃も分散され、ケガ予防にもなる。その効用は海の向こうでも知れ渡り、実際にMLBでプレーする選手の中にもケガ防止のために「J-グリップ」形状のバットを使っている選手もいる。

美津和タイガーの技術が詰まった「J-グリップ」


 こだわりはグラブ製作においても変わらない。独自の縫い方に加え、土手の作り方にも長年の技術が詰まっている。他社のほとんどのグラブが、ヒンジと呼ばれる土手の小指付け根部分の紐の通し方が、手の平中央に向かって斜めに通されているものが主流の中、美津和タイガーでは縦方向に直角になる様に紐を通している。これによって親指と小指を使っての自然な手の動きを可能にし、しっかりとボールを掴む事ができる。

グラブも独自の縫い方を採用。従来のものより自然な手の動き、捕球を可能にした



2年連続で「グッドデザイン賞」を受賞


 バットなら、ヘッドが立つことで正しいスイングを、グラブならボールを掴む自然な動きを導いてくれる──。どちらも子どものうちから使用することで自然に基本が身につき、さらには技術の向上を後押ししてくれる。2015年にはレボルタイガー(バット)、2016年はパーフェクトプロテクション(野球、ソフトボール用ミット)でグッドデザイン賞も2年連続で受賞しており、その技術力の高さはもはや語るまでもない。

 2017年12月からこの新たなロゴが入った商品も続々と店頭に並ぶ。さらなる高みを目指し、進化し続ける美津和タイガー。その飽くなき挑戦の日々に終わりはない。


日本初のヘッドが斜め形状バットHYPER WHIP。ヘッドのバランスが変わることで、ミートポイント付近からフォロースルーに掛けて振り抜きやすく、ムチの様なヘッドの走りを実感できる。


取材・文=松井進作(週刊ベースボール)写真=窪田亮

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