目前に迫ってきた「2018年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」。今年も多くのドラマが生まれるであろうドラフト会議に、リポビタンD（大正製薬）が6年連続で冠スポンサーに就く。そんなリポビタンDが野球ファンには堪らない「ドラフト指名体験」キャンペーンを実施する。自分の名前がドラフトの画面に映る、夢のようなキャンペーンは見逃せないぞ。

史上初の全球団1位指名――!?

　メインビジュアルに驚かれたユーザーも多いのではないだろうか。これは、ドラフト会議に特別協賛しているリポビタンD（大正製薬）が実施している「ドラフト指名体験」キャンペーンだ。昨年はドラフト会場の「リポビタンD　ZONE」で実施していたが、今年はいつでも、どこでも、誰でもドラフト指名体験ができるようになった。操作は簡単。専用フォームから所属球団、名前、ポジション、出身を入力し、憧れの球団から指名された画像がゲットできる内容だ。


　普段はドラフトで指名が掛かった選手を報道する立場だが、こうやって自分の名前が入ると、なんだか気恥ずかしい……。しかも、12球団から指名されるなんて、現実離れしているかもしれないが、やはり嬉しい。「もしかして自分が指名されるかも！？」なんて想像したことのある人もいるのではないだろうか。

　野球好きであれば、必ず一度は体験したいキャンペーンだろう。

　是非、下記リンクをクリックして、「ドラフト指名体験」を味わおう。

※キャンペーンは終了いたしました。