ファーム通信

西武打撃好調の5年目内野手・金子一輝

2018年4月11日(水) 18:25

　4月3日のイースタン・楽天戦[森林どり泉]、延長11回、3対4とサヨナラ負けを喫したが、「二番・三塁」でスタメン出場した金子一輝内野手が5打数2安打、1打点をマーク。これで通算40打数13安打、打率.325と好調をキープしている。一軍未経験のまま迎えた5年目。オフには2年連続で秋山翔吾と自主トレを行うなど、心技体でレベルアップを図ってきた。今後も気を抜かずに一投一打に集中する。

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