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2019キャンプ取材現場発

阪神・宜野座キャンプ地に新名物・「いわさだあんだぎー」

 

今年の新商品「いわさだあんだぎー」。店には「あんだぎー」とひらがなだが、小さなのぼりには「アンダギー」とカタカナになっている



 阪神の選手たちが、本球場からサブグラウンド(陸上競技場)へ移動する間の道路横に、「パーラー・ぎのざ」というお店がある。お土産やスナック菓子なども置いているが、選手たちのネーミングが着いた丼ものやおにぎりなどが置いてあり、キャンプに訪れたファンがお昼の食事をとるときに気軽に買えるお店だ。

 そのお店に今年、新しいメニューが登場した。岩貞祐太投手の名前を付けた「いわさだあんだぎー」だ。

「もちろん、岩貞投手に頑張ってほしいですからね」と代表の新里玲奈さん。ほくほくとした3つのあんだぎーが串に刺さり170円とお手ごろだ。入ったら「いわさだアンダギー(のぼりはアンダギーがカタカナ)」の小さなのぼりが目に入るので、どこにあるのかすぐに分かるはず。食べ歩きながら本球場とサブグラウンドのどちらにも移動できるのもいい。

 お手ごろな値段で、ネーミングの効果もあり、売り上げは好調だという。取材時は選手たちが練習を終え続々とホテルへと帰っていく時間帯だったが、それでもまだまだ調理場は作業中でお客さんが足を運んでいた。「梅野ミット(250円)」というネーミングの大きなおにぎりや「鳥谷丼(300円)」などという名物商品もある。宜野座のキャンプを見に行ったときのお昼にはぜひ立ち寄って、お気に入りの選手がネーミングされた丼ものやおにぎりなどを堪能してみてはいかがだろうか。

文=椎屋博幸 写真=BBM

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