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冷静と情熱の野球人 大島康徳の負くっか魂!!

大島康徳コラム第15回「交流戦とげんちゃん玉ねぎ」

 

さかもっちゃんの奥さまが作った玉ねぎサラダ。しょう油じゃなく、めんつゆをかけたそうです


玉ねぎありがとう!


 前回、ラジオの解説で東京ドームの巨人-ヤクルト戦に行ったという話をしましたが、そこで懐かしい男に会いました!河野博文、通称ゲンちゃんです。日本ハム時代の後輩で、僕が移籍した1988年には最優秀防御率にも輝いています。90年代後半、巨人でリリーフ投手として活躍したので、そのときの印象が強い人も多いかもしれませんね。

 僕を見つけると、すぐ駆け寄ってきて、ボソボソした口調で「先輩、大丈夫ですか」って。病気を知っていたようです。それで「玉ねぎを送りますから、食べてください」と言ってくれた。アイツ、いま農業をしているんですよ。会社を作って居酒屋とか手広くやっているらしいですね。

 律儀なゲンちゃんらしく、すぐに2箱も届きました。「げんちゃん玉ねぎ」って、ひらがなで自分の名前がついてましたが、これがおいしい!すごく柔らかくて甘いんです。薄くスライスしてカツオ節としょう油をかけたら、おいしいサラダになります。お酒は飲んでないんですが、これを食べていると飲みたくなりました。誌面をお借りして、ゲンちゃん、玉ねぎありがとう!おいしかったよ。

 では、今回は連載の番外編として、交流戦を迎えたペナントレースについて分析したいと思います。

 タイトルを見て、玉ねぎと交流戦の関係は?と思った人はすいません。マイ担当さかもっちゃんがつけたもので、僕とは関係ありません。

 最初に断っておきますが・・・

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中日、日本ハムで主軸打者として活躍し、日本ハムでは監督も務めた大島康徳氏が自らの一風変わった野球人生を時に冷静に、時に熱く振り返る連載コラム。

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