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川口和久コラム「村田修一引退?ふざけるなよ」

 

村田、俺はまだまだできると思うよ


金太、せめてストライクを


 いよいよ夏の甲子園100回大会が始まったね。プロの世界にも甲子園を沸かせた選手と出場できなかった選手がいる。この時期になると「あのときの甲子園でさ……」とかいう話で盛り上がることもあるけど、出れなかった俺からすると、話に入れず、ちょっと悔しいんだよね。

 今回は、始球式リレーというヤツで、地方大会で99回始球式をやって開会式の後が100回目。それがゴジラ、松井秀喜だった。しかも自分の母校・星稜の試合だからね。どれだけ運がいいんだろうな。

 あいつが高校3年生の夏は、ご存じのとおり明徳義塾高戦の5打席連続敬遠で終わった。戦略としてはありだけど、高校野球は人間形成の場と言ってやっているわけだし、正直、失態だと思ったけどね。

 今回の始球式は、松井から始まって・・・

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川口和久

広島、巨人で活躍した川口和久氏が独自の視点でプロ野球に斬り込む連載コラム。

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