育成入団からはい上がり、支配下昇格2年目の昨季は一軍初出場から80試合に出場。今季は守備のユーティリティー性を生かしてスタメン出場の機会も増えており、さらなる飛躍が期待されます。
構えの[1]から[2][3]とスッと上に左足を上げる間、バットを立てたりヘッドを前方に入れたり独特のリズムのとり方をしています。[4]で上げた左足をひねるようにテークバックするときもヘッドは前方に向き、[5]からステップが始まると・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン