
©SoftBank HAWKS
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福岡ソフトバンクホークスの長編ドキュメンタリー映画
『FUKUOKA SoftBank HAWKS REVIVAL ―2024優勝の軌跡―』を動画配信サービス
「J:COM STREAM」で見放題独占配信中だ。
「ミスターホークス」
小久保裕紀監督を新たなリーダーに迎えた2024年の福岡ソフトバンクホークスは、4年ぶりにパ・リーグの優勝ペナントを奪還した。
美しさが欠けている――小久保監督は就任会見で、あえてチームに苦言を呈した。再び常勝軍団へ。美意識を磨き、壁を打ち破る。その決意を昨シーズンは「VIVA」のスローガンに込めた。
やがて開幕したペナントレース。1年間チームに密着したカメラは、あの日あの瞬間をダグアウトの裏側からとらえていた。まるでホークスの一員となったような角度から見る、歓喜や栄光の瞬間の数々。あの胸の高鳴りが再びよみがえる。
しかし、平たんな道のりばかりではなかった。
苦悩や葛藤、そして涙――。
だけど、彼らは決して下を向かなかった。強くたくましく立ち向かい、乗り越えたのだ。
中村晃は、一振りに懸ける仕事とどのように向き合ったのか。
山川穂高や栗原凌矢は、最終的にはチームの優勝に貢献する華々しい活躍を見せたが、その途中にはかつて経験したことのないほどの苦しみを味わった。いかにして、その壁を乗り越えたのか。
柳田悠岐は無念の離脱を経て、真夏の筑後で過去最高の自分を目指すべく自己洞察していた。
さらに
大津亮介や
石塚綜一郎ら若鷹たちにとっては、成功も失敗もすべてが財産となった。
かくして迎えた昨年9月。それぞれが己を信じ、仲間を信じ、勝利を信じて、ホークスは4年ぶりに勝利の味を思い出した。全員で勝ち取ったリーグ優勝の栄冠だった。
常勝の扉を再び開いたホークスの2024年の真実が、この作品によって明かされる。また、ナレーションは福岡県出身の女優・モデルの井桁弘恵さんが、主題歌は女性ボーカルグループ・Little Glee Monsterがそれぞれ担当し、2024年のホークスに彩りを添える。
そして「美しさ」の答え合わせとは何か――。
作品の最後に小久保監督が明かした思いは、「PS!」の合言葉で戦う2025年シーズンへとつながっていく。
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