甲子園特集 怪物がいた夏
四番・主将で佐世保実高を率い、3回戦に進出。準優勝の拓大広陵高[千葉]戦には破れたが、0対2の好ゲームを捕手として演出した。初戦の常総学院高[茨城]戦では、延長11回に決勝のスクイズを決める。※特集インタビュー村田善則が見た松井秀喜
背番号15(当時はベンチ入り15人)をつけて1回戦の神港学園高[兵庫]戦に六番・左翼で出場。出場最多30回を誇った古豪だが、連続初戦敗退[8]を止めることはできなかった。後に松井秀喜とは巨人でチームメートに
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