23 青木宣親(外野手/外) 打率3割に届かず
【2019】134試合、145安打、16本塁打、58打点、1盗塁、打率.297、84得点、72三振、61四球、1犠打、出塁率.385、長打率.442、得点圏打率.320 【名鑑】(1)1982.1.5生=37歳(2)右左(3)175cm80kg(4)宮崎(5)日向高-早大-ヤクルト04[4]-ブリュワーズ12-ロイヤルズ14-ジャイアンツ15-マリナーズ16-アストロズ17-ブルージェイズ17途-メッツ17途-ヤクルト18=10年(6)33000±(3年契約2年目)(7)04.7.17巨人=東京ドーム(8)首位打者05、07、10ほか(9)既婚(10)A 52 中村悠平(捕手/捕) 扇の要として守備面がクローズアップされることが多いが、今季は自身3度目となる100安打に到達し、打率も大幅アップ。逆転本塁打を放つなど、勝負強さを見せた
【2019】126試合、100安打、5本塁打、36打点、1盗塁、打率.269、42得点、64三振、53四球、13犠打、出塁率.373、長打率.384、得点圏打率.258 【名鑑】(1)1990.6.17生=29歳(2)右右(3)176cm83kg(4)福井(5)福井商高-ヤクルト09[3]=11年(6)9000△(3年契約1年目)(7)09.10.2広島=神宮(8)ベストナイン15、ゴールデングラブ15(9)既婚(10)A 1 山田哲人(内野手/二) 史上初4度目のトリプルスリーは逃したものの・・・
【名鑑凡例】(1)生年月日=年齢[2019年の満年齢](2)投打(3)身長・体重(4)出身地(5)球歴・入団経路。[]内数字はドラフト指名順位※02年以降の入団選手は巡目、06~08年は高校生・大学生・社会人それぞれのドラフト巡目、自は自由獲得枠、希は希望入団枠、外はドラフト外での入団。育は育成選手として登録。外国人選手の経歴は入団年及びメジャー出場チーム=プロ[NPB]在籍年数(6)19年推定年俸[単位は万円、昨年比△は増、±は同額、▼は減](7)初出場、初登板年月日、相手=球場(8)主なタイトルと受賞年度。ノンタイトルの場合は思い出のシーンなど(9)既婚。独身者は好きなタレント、理想のタイプ(10)血液型
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