ここでは12球団の現役選手+現役メジャー・リーガーの中から、夏の甲子園に出場経験のある303選手を、出場年度別に一挙紹介しよう。高校時代の初々しい姿をぜひ、お楽しみください。 出場歴は夏の大会のみ。複数大会出場の選手は、上の年次で出場した大会に掲載。記録等は2020年7月31日時点。出場時の写真がない場合、センバツなどの他大会、練習時の写真を掲載 2019年(第101回大会)優勝 履正社[大阪]

2019年、令和初代夏王者に、履正社が初の全国制覇で輝いた。星稜の好投手・奥川恭伸[現ヤクルト]に11安打を浴びせ、5点を奪った
履正社・井上広大(3年時優勝) 
履正社の四番として2019年の覇者に導いた。決勝では星稜・奥川恭伸[現ヤクルト]から3ラン。強烈な印象を残した
星稜・奥川恭伸(3年時準優勝、2年時2回戦) 
2年春から3年夏まで4季連続で甲子園出場。2年生で唯一U-18代表入りを果たし、翌夏は甲子園準優勝。もちろんU-18代表
星稜・山瀬慎之助(3年時準優勝、2年時2回戦) 
昨夏は奥川恭伸[現ヤクルト]とのバッテリーで準優勝。打っても下位ながら10安打、5打点、打率.556と勝負強さを見せた
智弁和歌山・黒川史陽・・・
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