元プロ野球選手がベルーナドームの右翼席後方でセカンドキャリアを積んでいる。西武などでプレーした米野智人氏がヴィーガン料理のお店「バックヤードブッチャーズ」を出店。バックヤードから球場を盛り上げたいと奮闘している。 文&写真=中島大輔 
西武などで活躍した米野氏[右]と妻の貴美さん
球界屈指のラインアップ数を誇るベルーナドームのグルメショップで、ライトスタンド後方から一際存在感を放つのがピンク色のお店「バックヤードブッチャーズ」だ。2010年途中から15年まで在籍した元選手の米野智人が、昨年の球場リニューアルに合わせてオープンさせた。
直訳すると「裏庭の肉屋」という意味のこの店には二つの意味が込められている。一つは試合が行われるグラウンドだけでなく、バックヤードのお店側からもスタジアムを盛り上げたいという狙いだ。
もう一つは「第二のお肉屋さん」というコンセプトで、動物性ではなく植物性の食材のみを使用している点に込められている。
きっかけは米野が引退前年の15年、福岡遠征中の本屋で・・・
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