近鉄を含めて13球団の球団別の本塁打ベスト20とその球団での通算1000打数以上の打者の本塁打率(打数÷本塁打)のベスト5のランキングを徹底的にお見せしよう。チームごとの特色の違いを感じてほしい。 ※記録は2024年シーズン終了時点
※ランキングの表中の△は左打ち、□は両打ち
※年齢は2024年の満年齢 史上9人目の通算500本塁打を視野に入れる中村剛也が1位だ。6度の本塁打王に輝いているが、これは
王貞治(
巨人)、
野村克也(南海ほか)に続く史上3位。まさにレジェンドだ。今季はケガもあり58試合で7本塁打に終わったがチーム1位タイの数字。来季42歳を迎えるが残り22本の500本塁打に、どこまで迫ることができるか。
2位は黄金時代の四番・
清原和博だ。高卒1年目に・・・
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