週刊ベースボールONLINE

NPBを経由せず渡米 日本人選手メジャー挑戦の道

田澤純一、加藤豪将、森井翔太郎...NPBを経由せず渡米 星をつかむほど難しいアメリカン・ドリーム

 

ここからは、NPBを経由せずに海を渡った猛者たちを掲載する。大志を抱き、荒波に飛び込んだとしても、アメリカン・ドリームをつかめるのは、ほんの一握り。星をつかむほど難しいのが現実だ。しかし、夢を信じて、この春も新たなチャレンジが始まろうとしている。
写真=Getty Images、榎本郁也

マック鈴木[投手]
[略歴]滝川第二高[中退]-マリナーズ-ロイヤルズ-ロッキーズ-ブリュワーズ-ロイヤルズ-オリックスほか
[MLB通算]117試合、16勝31敗0セーブ、防御率5.72
[NPB通算]53試合、5勝15敗1セーブ、防御率7.53


 NPBを経ずにメジャーデビューを遂げた選手はマック鈴木、多田野数人田澤純一加藤豪将の4人のみである。加藤は唯一の野手。マック鈴木、多田野、加藤はのちにNPBでプレーした。

 この4人で最も成功を収めたのは新日本石油ENEOSから2008年、レッドソックスとメジャー契約した田澤純一だ。13年にはワールド・シリーズ制覇を経験するなど、リリーバーとしてメジャー通算388試合に登板した。田澤は社会人時代に・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

特集記事

特集記事

著名選手から知る人ぞ知る選手まで多様なラインナップでお届けするインビューや対談、掘り下げ記事。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング