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2026ドラフト特集【センバツ甲子園で猛アピール】

花巻東高・古城大翔(内野手) 一振りで決める世代屈指の大砲「自分のここを見てほしい、と言えるような取り組みをこれからしていきたい」

 

木製バットを使いこなし、卒業後も違和感なく次のステージに臨めるはずだ


立場が人を伸ばす


 どっしりした構えから鋭いスイングが空気を切り裂く。日本ハム巨人で活躍した古城茂幸を父に持ち、岩手・花巻東高では入学早々に出世番号「17」を着けて四番を任された。世代屈指のスラッガーは対応力、長打力も兼ね備える。

 決して皆をグイグイ引っ張るタイプではなかったが、最上級生になると野球人生初となる主将に就任。この半年間は打力以上に人間性の成長が顕著だった。佐々木洋監督は「キャプテンをするようなタイプじゃないなと思って1年生のときは見ていたんですけど、立場が人を伸ばしてくれる。今はキャプテンをやらせて良かったなと思っています。ここまでリーダー性を発揮してくれると思っていなかった。バッターとしてもそうですけど、人としてもキャプテンらしくなって、頼もしく思っています」。古城自身も「自分一人だけではできないので・・・

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