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2026ドラフト特集【「聖地」で輝いた2年生】

横浜高・小林鉄三郎(2年/投手) “飛び級”評価の143キロ左腕「将来的にはプロに行きたいですけど、まずはチームのために力を発揮したい」

 

甲子園のネット裏ではすでに、27年の話題だ。2年生の注目選手。来秋に向けては好印象を残している。
写真=三野良介

神村学園高との1回戦で8回途中から救援。先頭打者にストレートの四球を与えるも、その後は落ち着きを取り戻し、大物感を醸し出している


名門校から左腕輩出


 堂々の甲子園デビューだった。センバツ連覇を目指した横浜高(神奈川)。神村学園高(鹿児島)との初戦は0対2で敗退も、来秋ドラフト候補の左腕・小林鉄三郎が8回途中から救援し、1回1/3を無安打無失点。自己最速を1キロ更新する143キロを計測し、成長の足跡を残した。

 神村学園高が2点リードの8回二死。横浜・村田浩明監督が継投を決断した。世代No.1右腕の先発・織田翔希(3年)から白球を受け取り、救援登板。「ゼロで抑えないと流れは来ない。しっかり抑えることが大事」と覚悟を決めた。昨夏の甲子園は背番号「20」で初のベンチ入りも・・・

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