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2026ドラフト特集【「聖地」で輝いた2年生】

九州国際大付高・岩見輝晟(2年/投手) 才能秘めた投打の感性「試合では笑顔でいられるようにしたい」

 

背番号「9」。登板後は右翼手としてもスタンバイする万能選手である。角度のあるボールで相手打者を制圧。マウンド上だけではなく、身体能力が高く、野球センス抜群の逸材だ。
取材・文=沢井史 写真=宮原和也

好きなプロ野球選手は地元のソフトバンク柳田悠岐。野手としても、ポテンシャルの高さを見せている


厳しい自己採点


 187cmの長身から最速144キロを誇る本格派左腕・岩見輝晟。昨秋の明治神宮大会では2試合に先発。神戸国際大付高(兵庫)との決勝では先発し、8回2/3で11奪三振と好投。初優勝に貢献した。投打で感性が豊かだ。

 今春のセンバツでは神戸国際大付高と再戦。甲子園でも先発のマウンドに立ち、8回6安打2失点。7奪三振を奪って要所を締めたが、自ら出した四球から失点したことを挙げ「全然ダメでした」と下を向いた。

「マウンドに立つと、観客の多さに圧倒されて、ストライクが入らなくなりました。もともと緊張はするほうなので・・・

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