背番号「9」。登板後は右翼手としてもスタンバイする万能選手である。角度のあるボールで相手打者を制圧。マウンド上だけではなく、身体能力が高く、野球センス抜群の逸材だ。 取材・文=沢井史 写真=宮原和也 厳しい自己採点
187cmの長身から最速144キロを誇る本格派左腕・
岩見輝晟。昨秋の明治神宮大会では2試合に先発。神戸国際大付高(兵庫)との決勝では先発し、8回2/3で11奪三振と好投。初優勝に貢献した。投打で感性が豊かだ。
今春のセンバツでは神戸国際大付高と再戦。甲子園でも先発のマウンドに立ち、8回6安打2失点。7奪三振を奪って要所を締めたが、自ら出した四球から失点したことを挙げ「全然ダメでした」と下を向いた。
「マウンドに立つと、観客の多さに圧倒されて、ストライクが入らなくなりました。もともと緊張はするほうなので・・・
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