1989年に本拠地を大阪から福岡に移転してから初のリーグ3連覇。2026年シーズンも順風満帆に過ごしてきたわけではない。チームが苦しいときこそ力を発揮した選手、今後の主役としてさらに期待される若手をピックアップしていく。 写真=BBM ※年齢は2026年満年齢 野手編はこちら 大津亮介 六番手の逆襲劇
開幕先発ローテーション入りを狙うも、オープン戦で思うような結果を残せず、六番手としてギリギリで滑り込む。開幕先発投手陣が相次いで離脱していく中、10試合連続でクオリティースタート(6回以上を投げ自責点3以内)と一人気を吐く活躍を披露。特に6月2日の
中日戦(バンテリン)では9回11奪三振でプロ初完封をマークした。その好投が評価され、7月には2度目のオールスターに出場した。8月22日の
オリックス戦(みずほPayPay)では、8回を投げ1失点で初の2ケタ勝利を記録するなど、4年目にして球界を代表する投手へと成長した。先発事情が苦しかった今季のチームで、開幕から先発をほぼ守り抜き、規定投球回に到達した。
松本裕樹 安定感が光る豪腕
5年連続40試合登板を達成した鷹の中継ぎエースだ。2年ぶりにセーブをマークするなど・・・
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