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2026ドラフト特集 Human STORY 知られざる人間ドラマ

【ケガからの復活劇】ENEOS・長屋竣大(投手) 信頼を力に変えて「裏方の目線に立てたことは、自分の中で財産」

 

大学4年時に手術をし、社会人1年目も登板なし。しかし2年目の今年は154キロをマークし本来の力を発揮。投げられない時期も支えてくれたチームへ恩返しを誓う。
取材・文=岡本朋祐 写真=矢野寿明

ENEOS・長屋竣大


大学4年は学生コーチ


 立命大から入社した昨年1年間は、公式戦登板なし。かつてトレーナーだったヤクルト・余田雄飛スカウトは何度もENEOSのグラウンドに足を運んだ。

「断片的に視察するのではなく、経過を確認するのが仕事です。リハビリ期間も体の動きを一つひとつ確認しながら、意識高く取り組んでいました。投げられる状態になれば・・・

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