若鷹たちが二~四軍で切磋琢磨して成長していく様子や「HAWKSベースボールパーク筑後」で行われるイベントなど筑後をメインにしたファーム情報が満載の本連載。今回は『ホークス特集』に合わせて、拡大版で前編・後編にしてお届けします!
昨年12月4日にプロ野球人生をスタートさせたルーキー選手たち。シーズンも始まり、どんな思いで日々を過ごしているのか。中には一軍でプレーする選手も。支配下7選手の“現状”を直撃した。 取材=菅原梨恵 ※情報は5月15日現在。選手の年齢は2024年の満年齢 【後編】はこちら 大阪桐蔭高からドラフト1位入団・前田悠伍

前田悠伍[まえだ・ゆうご/投手/19歳]
──プロ入りからここまでを振り返って。
前田 まずは体をしっかりつくっていくというところに重点を置いてやってきた中で、最近は試合でも投げ始めています。ただ、やっぱりまだ(体が)細いですし、力も弱い。投げながらも体づくりを続けて、両面で頑張っていけたらいいなと思っています。
──5月8日のウエスタン・くふうハヤテ戦(ちゅ~る)では二軍戦初先発。試合の中で感じる手応えや課題は?
前田 やっぱり先発のほうが自分のリズムをつくれるので、投げやすいなと。プロのバッターに対しては、1球1球、全力で投げていかないと抑えられない。少しでも甘いところに投げれば、とらえられます。今は長いイニングを投げるというところよりも、とにかく腕を振って、1球1球、全力で投げることを意識しています。その中で、真っすぐの強さやスピード、質をもっともっと上げていきたいです。一番は、バッターが狙っていても空振りを取れる真っすぐを目指しているので。
──変化球も多彩だが、真っすぐが生命線?
前田 やっぱり真っすぐが遅かったり、質が悪いと見極められてしまう。質の高い真っすぐがあった上で、変化球が真っすぐと同じ軌道で曲がっていけば、より空振りや抑えられる確率が増えると思います。
──将来、どんな選手になっていきたいか。
前田 先発で勝負したい。そして、最終的には、僕が投げる試合はみんなから勝つだろうと思ってもらえるような、信頼されるピッチャーになっていきたいです。
名城大からドラフト2位入団・岩井俊介

岩井俊介[いわい・しゅんすけ/投手/23歳]
──プロ入りからここまでを振り返って。
岩井 開幕一軍入りして、4月4日の
ロッテ戦(PayPayドーム)でプロ初登板。その後は、二軍に落ちて悔しい思いもしました。いろいろな経験をさせてもらっているなと。
──プロ初登板の感想は?
岩井 ブルペンまでは緊張してましたが・・・
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