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代表26人をかけたサバイバル 大学日本代表候補強化合宿 6月21日から3日間開催

 

昨年の経験者では創価大・立石が持ち味の打棒でアピールする[写真=矢野寿明]


 全日本大学野球連盟は6月5日、バッティングパレス相石スタジアムひらつかで開催する「侍ジャパン大学代表選手選考合宿」の参加選手選考会を行ない、43人を発表した。同9日に開幕する第74回全日本大学選手権大会の出場選手から数人の追加招集が予定。なお、合宿は6月21日から3日間で、最終日の23日に代表26人が発表される予定だ。

 43人の顔ぶれを見ると、昨年の2つの国際大会(プラハ・ベースボールウイーク、ハーレム・ベースボールウイーク)で優勝したメンバーが8人。中でも注目はドラフト戦線においても1位指名が有力視される創価大・立石正広のバットに熱視線が集まることは間違いない。投手では早大・伊藤樹、中京大・高木快大がチームをけん引しそうな予感がする。

 なお、東大・渡辺向輝も注目度は高い。ロッテほかで活躍した渡辺俊介氏(日本製鉄かずさマジック監督)を父に持ち、親譲りのアンダーハンドである。投球術に長けており、パワーヒッターの外国人選手相手には重宝しそうなタイプだ。代表入りとなれば、東大では大越健介投手、宮台康平投手に次ぎ3人目となる。

東大のサブマリン・渡辺は持ち味が発揮できれば、面白い存在になる[写真=矢野寿明]


 今年は第45回日米大学選手権が日本で開催される。7月8日にエスコンフィールドHOKKAIDOで開幕し、9日の第2戦も同会場で開催(ともに18時試合開始)。11日(17時開始)の第3戦はHARD OFF ECO スタジアム新潟、12日(12時開始)の第4戦も同会場。第5戦は13日の17時から明治神宮野球場で行われる。地元開催は明大・森下暢仁(広島)らがいた2019年以来である。

◇侍ジャパン大学代表選手選考合宿参加メンバー一覧

※は昨年の侍ジャパン大学代表メンバー

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