5月に左ハムストリングの肉離れで戦線離脱し、現地時間6月26日に復帰し、勝利をつかんだ。そして復帰2戦目の7月2日。3本のソロ本塁打を浴びながらも、勝ち投手に。今永がマウンドに上がれば負けない、というチーム内の信頼も勝ち得ている状況だ。 文=樋口浩一 写真=Getty Images 
6回途中、4安打3失点無四球4奪三振で5勝目を挙げた今永。3本の本塁打がすべてソロで、大きな被害にはならず、味方打線の援護で勝ち星を挙げた
リグレー・フィールドのマウンドに帰って来た。本拠地での登板は現地時間4月22日のドジャース戦以来、約2カ月半ぶりだった。
今永昇太が左ハムストリングの肉離れから復帰し、7月2日のガーディアンズ戦に先発した。
1回は三者凡退。だが2回に入るとこの回先頭の四番・
サンタナ、続く五番・トーマスに連続本塁打を浴びる。いずれも初球の真っすぐを左翼へ運ばれた。六番の
ジョーンズは死球で出すも、後続を断った。立ち直るかと思われたが3回一死後、二番のフライにカウント1-1からまたも速球で左越え本塁打を喫した。
「打たれたストレートはカウントを取りにいったもの。もしかしたら見逃してくれるかも、みたいな期待を持ったストレートだった。でもアメリカのバッター、そこは見逃さない」と反省の弁。そこで・・・
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