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春季キャンプガイド 2026

【12球団キャンプガイド】日本ハム・優勝へ向け鍛錬を積む 開幕一軍をつかみ取るのは

 

2月1日、12球団が一斉にキャンプイン。3月末の開幕を見据え、各チームが本格始動する。新監督に新戦力、秋の栄冠に向けた新戦略――。それぞれの2月の見どころをお届けする。
※情報は1月25日時点、予定は変更になる場合があります。

昨季あと一歩届かなかった優勝へ向け気合は十分


キャンプ地・スケジュール


キャンプ地
一軍/Enagic(エナジック)スタジアム名護[名護市営球場](沖縄・名護市)
ファーム/かいぎんスタジアム国頭(沖縄・国頭村)

一軍camp schedule

OP戦=オープン戦、練試=練習試合、記試=記念試合
対戦相手のアルファベット表記はNPB12球団。味全はCPBL[台湾]球団


 一軍のキャンプには計42人の選手が参加するが、10年ぶりのリーグ優勝、日本一を狙うチームだけあって、非常に見ごたえがある。投手陣は23人が参加するが、細野晴希浅利太門孫易磊ら一軍のキャンプに初めて参加する若手の実力が気になるところ。また、野手の中ではチームの捕手8人のうち6人が一軍でスタート。特に、昨オフに阪神へトレード移籍した伏見寅威の穴を埋めるため、一年を通して一軍の舞台で戦い抜く守備力や打撃力を磨きたいところだ。

 2月7日以降は紅白戦と練習試合が計7試合入っており、実戦形式の練習が中心の日程が組まれている。そして、キャンプ期間中は不定期で、一軍とファームの選手の入れ替えが行われる予定。ドラフトで入団したルーキー7人を含め、ファームからのスタートとなったのは40人。ファームでひたむきに努力を重ね、一軍昇格のチャンスを自らの手でつかみ取る選手が、一体何人現れるかにも注目したい。

【F担選定! 注目ポジション】先発・伊藤大海



 新庄監督も「僕の頭の中では11人いる」と語ったように、先発争いはし烈を極める。開幕カードを任された伊藤大海、北山亘基達孝太、エスコンFでの開幕戦に内定の有原航平はほぼ確定しているが、五番手以降を筆頭に、誰がその争いを勝ち上がるのかは必見だ。
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