三振も多いが四球もリーグ3位(現地時間4月19日現在)と選球眼の良さを発揮。発展途上の若いチームの中で、さまざまな環境に慣れようと努力を惜しまない村上宗隆。日本から続けてきたルーティンは崩さず、その取り組みを首脳陣は高く評価。一歩ずつ、前へと進んでいる。 文責=メジャーリーグ編集部 写真=Getty Images 
5試合ぶりの安打が9試合ぶりの一発となる第5号を放った村上。先輩の青木からは「もっと考えろ」と背中を押されている
本拠地でのレイズ3連戦の初戦で目を覚ました。開幕から3試合連続本塁打。ナ・リーグ中地区4連覇を目指すブリュワーズを相手に、派手なデビューを飾った村上宗隆。3月は5試合すべてで安打をマーク。ところが4月に入ると結果に恵まれなくなる。現地時間4日のブルージェイズ戦で本拠地初本塁打となる4号を放ってから一発が出なくなる。8日のオリオールズ戦で二塁内野安打を放った後、9日からのロイヤルズ戦では4試合で12打数無安打、6三振。5四球は取ったが、打率は.157に落ちていた。
13日の休養日はチームメートとともに、プロアイスホッケーNHLのシカゴ・ブラックホークスとバファロー・セーバーズの試合を観戦。リフレッシュした。
迎えた14日。三番・一塁で出場し、レイズ先発の左腕マクラナハンから2四球を選ぶ。その後は右飛、中飛に倒れたが・・・
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