5月6日、子どもを対象としたファミリーイベント「甲子園キッズフェスタ〜2026spring〜」に球心会がコーナーを出展。子どもたちに野球と触れ合う機会を提供した。王貞治氏が代表を務める球心会は、地道な普及・振興活動を展開している。 取材・文・写真=小中翔太 4つの活動方針
合言葉は「BEYOND OH!」。野球の普及、振興活動に取り組む球心会は「王貞治・
大谷翔平を超えるような、世界を沸かし、子どもたちに夢と希望を与える世界的ヒーローが、野球界・スポーツ界から生まれ続ける未来をつくる」というビジョンを掲げ昨年5月に設立された。代表は世界のホームラン王・王貞治氏が務める。野球人口減少は野球界にとって大きな課題となっており、球心会としても4つの活動方針の中で一番目に「機会づくり」を挙げている。
甲子園キッズフェスタは2021年から開催され今回が10回目。球心会は、今春が初出展である。広報担当の辻智弘さんはこう話す。
「経緯としては野球の普及、振興がしたいというところで、代表の王さんもよく言っているのが、野球をやったことがないとか触れたことがないという人を減らしたいという、とにかくキャッチボールしてみるとかボールに触ってみる、バットを振ってみるという子を増やしたいという意味では、野球に限らずいろいろなブースが出ている、こういったキッズフェスタでイベントのブースが出せるというのは球心会としてもすごくいい試みだと思っています。そこで、出させていただけませんかっていうお話をしてということになります」
アンバサダーが参加
甲子園外周のミズノスクエアに設置された、打つ、投げる、走るの体験ブースには午前中から多くの人が訪れ・・・
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