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篠塚和典の連続写真に見るプロのテクニック

【連続写真】広島・中村奨成「ムダな動きの少ないスイング 下半身の使い方に進化の余地」

 



 入団時から大きな期待を受けながら伸び悩む時間が長かったですが、高卒8年目を迎えた昨季は104試合出場、97安打、9本塁打をはじめ軒並みキャリアハイの成績を残し、ようやくブレークの兆しを見せました。2026年はさらなる飛躍とレギュラーへの完全定着が期待されています。

 バットの出方がスムーズでキレイなスイングです。バットをかつぐようにした[1]の構えから[2][3]と小さく足を上げていく中で、バットのヘッドは後頭部のほうを向いていつでも振り出せる形になっています。

 [3]から左足をステップしていきますが、[4][5][6]とステップが進んでいき[7]で着地したトップの形でも、バットの角度はほとんど変わりません。ムダな動きがまったくと言っていいほどないのが分かります。

 [8]からのスイングにも・・・

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連続写真に見るプロのテクニック

連続写真に見るプロのテクニック

元プロの野球解説者が現役選手の打撃フォーム、投球フォームを連続写真をもとに解説。

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