
12年ぶりの明治神宮大会へと導いた近大の4年生左腕・小寺が、準決勝まで3試合連続で先発しチームの屋台骨を背負った/写真=川口洋邦
ドラフト指名漏れの悔しさバネに導いた全国4強
そこに「敗者」はいなかった。
明治神宮大会で平成元年に同大会を制した近大は「平成最後も日本一」を合言葉に臨んだ。しかし、準決勝(11月13日)で環太平洋大に0対7(8回
コールド)で敗れている。
試合後、先発して3回途中3失点で降板したエース左腕・
小寺兼功(4年・岡山理大付高)の表情は、敗戦投手とは思えないほど清々しかった。その理由を聞くと、背番号12はこちらを真っすぐ見て・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン